里山ホテル ときわ路

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SATOYAMA BLOG 里山ホテルでの出来事やトピックスを紹介

【ヤギプロジェクトに挑む理由】柴刈り係はヤギにお任せ!~ヤギとヒトのけがを無くす除草システムを創りたい!~

とどける係です。

里山ホテルが二度目のクラウドファンディングの挑戦に打って出ました。

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前回のブログ記事
では、
里山ホテルにヤギがやってきた経緯や、ヤギがもたらしてくれる効果のお話をしました。
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今回は、容易だねえ、つまり大変なこととクラウドファンディングに挑戦するわけのお話をします。

何が容易だねえのか

①ヤギたちのケガのリスク

ヤギは日中は首にリードをつけています。半径2mほどの円内を動いています。
リードを使っての飼育は、ヤギにとってケガや死につながるリスクが大きいのです。

先日ラッキーは足にリードが絡まり、右前足が腫れてしまいました。
すっかりしょんぼりしてしまったラッキー。
足をかばってひょこひょこ歩く姿も、見ていてとても痛々しかったです。
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また、モカは首輪に草が絡まって首が締まり、血や泡を吐いたことがありました。
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②スタッフたちのケガのリスク

里山ホテルへやってきた当初は小さかったヤギも、今ではすっかり大きくなり、
女性のスタッフ一人では小屋に連れて帰ることも難しくなりました。

スタッフたちが力いっぱい引っ張ってもなかなか動いてくれません。
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また、鋭い角で突かれて青あざをつくることもしばしば。私は病院で腱鞘炎と診断されたこともあります。
暴れん坊のモカには、いつも襲われそうになり脅かされています。

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③野菜が食われる!

リードを付けている杭は地面からよくスポっと抜けてしまいます。
そんなときは二頭にとっては、しめたもの。
せっかく美味しく育った野菜たちがつまみ食いされてしまうのです。
これには菜園スタッフもがっかりしてしまいます。
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どんな小屋が欲しいのか

そこで、女性スタッフたちでも手軽にヤギを出し入れできる移動式の小屋がほしい。
首輪、リード、杭で縛り付けるのではなく、ヤギが怪我をせずに自由に歩き回って除草できるスペースがほしい。
そんな思いから、今回クラウドファンディングで小屋の製作に動くこととなりました。
ヤギ小屋除草全体図
ヤギ小屋イメージ図

移動式小屋および柵の製作にご協力していただくのは、陰に陽に里山ホテルを支えて下さる地元の協力者、
里山の芸術家/大工の菊池さんと、里山のアルチザン・金澤さんです。

お二人は、里山ホテルの大人気エリアマッシュルームキャンプやBBQエリアの建築やメンテナンスでいつもお世話になっている方々です。
Satoyama Camp Preview

里山BBQ

これからの里山を見据えて

既存の里山の保全・保護活動ではなく、これからの時代を見据えた、里山とひととの新しい関わり方を築く。
その道すじの一つが「ヤギを使った里山の除草」です。
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里山ホテルが仕掛ける新しいプロジェクト。
ご協力とご支援を、よろしくお願いいたします。
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とどける係

 


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